鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)
また、かづのパワー事業への反対意見もございましたが、本市の豊富な再生可能エネルギーを活用することで地域の活性化を図るという目的や、かづのパワーが体現し得る電力資金の循環や脱炭素の推進、さらには今後の企業誘致においても脱炭素を求める企業ニーズと合致する可能性を見据え、かづのパワーは必要不可欠だと考えております。
また、かづのパワー事業への反対意見もございましたが、本市の豊富な再生可能エネルギーを活用することで地域の活性化を図るという目的や、かづのパワーが体現し得る電力資金の循環や脱炭素の推進、さらには今後の企業誘致においても脱炭素を求める企業ニーズと合致する可能性を見据え、かづのパワーは必要不可欠だと考えております。
○1番(笹本真司君) 私からは、先ほどの反対意見に対する意見を述べさせていただきたいと思います。すなわち議案に対する賛成の発言をさせていただきます。 まず、今回の議会において、多数の市民の方が傍聴に来てくださいました。そして、ウェブ中継においても多数の方が見ていらっしゃると思います。市民に関心を持っていただいていること、これに深くまず感謝させていただきたいと思います。
先の総務文教分科会で同条例制定について、市長も出席される総合教育会議の会議内容をぜひ教えていただきたいと分科会で当局に求めましたが、A4版の1枚の紙、ペーパーだけが出され、その中には特段の反対意見は掲載されてはございません。がしかし、それは会議は何時間やったか私分かりませんけども、全会議のテープを起こしたものではなく、ほんの一部ではなかったでしょうか。
◎市長(長谷部誠君) 法定協議会は海域利用法の中で今まで段階を踏まえてきて、今度は初めて協議会の場が設定されて、そこに県の首長が、参加し意見を述べることができるということで、私は今まで皆さん方の意見、反対されているそういった超低周波音、あるいは景観、そういったものも含めて、そのような反対意見もございますと。さらには、地域経済の活性化にはどうしても必要だという推進派の意見もございますと。
最後に、請願第3号 高すぎる国民健康保険料(税)の引き下げのための抜本的改善を国に求める請願については、税の負担軽減については意を唱えるものではないが、文面の一部「全国知事会が1兆円の負担軽減を国に求める」に同意できないとする反対意見と、今の国保税はやはり低所得者の多い仙北市の中にあっては引き下げが妥当である。
もう一点の反対意見であります。 個人番号カード利用環境整備事業費182万6,000円について、マイナンバーカードの発行から5年になろうとしている。現在、カードの取得率は依然として低く、本予算は期間設定でプレミアムをつけて取得率の向上を図るためのものだが、本市のカード取得率10.2%から急激に向上するとは思えない。
◎市長(齊藤滋宣君) 恐らく法定協議会も丁寧に議論をしていくということをお約束されていますから、丁寧にやっていくと思いますが、ただ、結論として、賛成、反対がある中でもって、では賛成の人が全部納得する中でもって反対意見を進めていくことができるか。さらには、反対の人たちの意見が通らない中で賛成を進められるかというと、全員が納得するまでというのは、これ民主主義の中ではあり得ないことだと思っています。
この計画には、地元の反対意見も多くあり、何度も説明会を開催し、大型運搬車の通行に支障があるとのことで、県道、市道の整備改良も行っております。 当初の経営計画では、飼養頭数600頭、5年後に800頭、10年後には1,000頭という予定でありました。そこで、次の4点についてお伺いいたします。 1点目として、夢牧場の現在の経営状況は、どのようになっているのか伺います。
市長は、10月8日の法定協議会で、市の総合計画「新創造ビジョン」での再エネ利活用の推進や再エネ海域利用法を踏まえて、3月に国の職員を招いての勉強会、7月の欧州調査、地元での賛成意見、反対意見などの例を出して説明をしています。 しかし、その発言内容の基礎となるのは、欧州調査視察の市民報告会で発言したのとほぼ同じ繰り返しになっています。
色々、そしてまた下流になぜ40メートルも離さなければならないのか、ということで反対意見がありました。これについては、先ほど総務委員長から重々その説明がありましたけれども、私もかいつまんで若干お話をさせていただきたいと、こういうふうに思います。 大瀬蔵野橋の架け替えは、やっぱり先ほど委員長がいったとおり、合併前からの地域要望があったと。
その文化財を活用したまちなか観光の拠点でもあることから、歴史的にもさまざまな魅力を有するまちなか回遊を促し、商店街の活性化にもつなげられる」との反対意見や、「花輪駅前の整備は地域の拠点としての整備である。
今、賛成・反対の議論が起きているときに、公の場での一部の反対意見だけが放送されると、視聴者からこれが全体の意見と受け取られかねない。さらに、その意見に誘導されるおそれもあるとの意見がありました。 また、市民が放送に左右されるのではなく、事実を見聞きして、市民自身が考え、議論を巻き起こすことで、ケーブルテレビの価値が大いに発揮されるとの意見もありました。
今回の場合、反対意見の映像をそのまま放送することができなかったにしても、風力発電に関する質問が多く出たといったことをお伝えすることはできたのではないかということが反省点でありまして、配慮が足りなかったと申し上げた点でございます。 ○議長(渡部聖一君) 5番今野英元君。 ◆5番(今野英元君) 放送法の第9条、10条にやっぱり再放送のことを書いていますけども、この中身、それをどう捉えるか。
除却・売却には反対意見が出ることも想像にかたくありませんけれども、皆様方にしっかりと丁寧な説明を繰り返して理解をいただいた上で進めていきたいというふうに考えております。 なお、市有財産の売却にあたっては、秋田遊休公共施設等利活用ネットワーク、これは県全体のネットワークでありますけども、これらも活用して売却情報も市内外に広くアピールしていきたいと思っております。
結果として、除却や売却では反対意見が出ることも想像にかたくありませんけども、これはしっかりとした丁寧な説明とリーダーシップで対応させていただきたいと思っております。議会の方々の支えが必要であります。よろしくお願い申し上げます。 すみませんでした。黒沢工業団地でした。
法律案では、施設の計画的な更新を図るための水道施設台帳の整備や広域連携等をうたっておりますが、マスコミ等では民営化による水質悪化や利益追求によりすぎる料金高騰を危惧する反対意見も多くあります。 水道技術センターの統計によりますと、2014年度の日本の水道普及率は97.9%で、管路の総延長は62万6,000キロ、更新の必要な老朽管は14.8%となっております。
新角館庁舎の建設に関して反対意見はなく、26日に開催された秋田県建築審査会で審査が行われています。許可がおり次第、建築確認申請書提出の準備を進めます。実施設計の完了期限は12月26日となっております。その後、内容について検査・確認を行い、庁舎建設費関連予算を提案したいと考えております。時期的には、年明け後の1月下旬前後を予定しています。どうかよろしくお願い申し上げます。
市議会への丁寧な説明を心がけながら、今年度は4回の庁内検討会議を行い、6月22日の第2回全員協議会で改めて説明をさせていただきましたところ、反対意見がなかったことから、理解を得られたものと捉え、譲渡先の人材確保を考慮して7月10日から公募を開始いたしました。
◆20番(関口正則) (20番 関口正則君登壇) 平成28年度北秋田市病院事業会計決算について、さまざまなご指摘や反対意見などありますが、賛成の立場から意見を述べます。 賛成理由の1点目は、指定管理料についてであります。 厚生連経営病院は秋田県内に9つの病院があり、北秋田市民病院は唯一、指定管理方式の運営であります。よって、指定管理料は、市が応分の負担を担っているもので妥当であると考えます。
また、森林整備を目的とした税は37府県で既に導入しており、導入している自治体からは二重課税を理由に反対意見が相次いでいる。森林の環境整備等には賛意を示すものであるが、国民の全てに新たな税負担の導入を求めることについては国民の間にその必要性についての周知や議論はほとんどなされていないことから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。